運と健康について

砺波洋子
メッセージ

4月に入り、桜も満開になり陽気も暖かくなって参りましたね。さて、今回は運と健康について書かせて頂きます。運氣という言葉が表すように運と氣に密接な関係があるのは皆様ご存知の方も多いかと思います。氣も運も同じく「目に見えない情報を持ったエネルギー」です。そして運は氣が運んでくるものであり、氣が人間に取り込まれて変化したものとも言えます。では、氣の状態を上げていくにはどのようにしたら良いのでしょうか。

気を上げる為には健康状態が大事

気を上げる為の一番の方法…、それは体の健康状態を良好に保つということなんです。心身が健康になれば、仕事が順調に進み、他人に思いやりを与えられ人間関係やお客様との付き合いも良好になっていきます。心身の健康は運にとってもっとも基本的なもので、経営者の方の健康状態が今後の行く末を決すると言っても過言ではありません。そのくらい健康は大事なんですね。

健康でないと運も悪くなる

その健康を害す事により病気になってしまうと同時に氣も下がってしまうんです。つまり病気とは氣が下がり最も運気が悪い状態を指すことになります。また逆に元気で健康なときというのは運気が良い状態なのです。

では、病気になってしまうとどのような現象が起きるのでしょうか。第一に思考が偏ってしまう傾向があるんです。経営者にとって思考が偏るという事は世の流れに対応出来ないという事なんです。ものごとに対して対等に向き合わなくなってしまう事により企業の運も下降してしまう可能性があるんですね。

病気になると時代背景が見えづらい

そして、病気になってしまうと負を自分から呼び込んでしまいます。そのような状態になってしまうと将来的な時代背景を適切に読むことができなくなる。すると、今までと同じ経営のスタイルになり、他動的になっていく傾向になってしまうでしょう。世の中は常に変わり続けますから他動的になればその企業は淘汰されてしまいます。必然的にうまく行きづらい流れになってしまうのです。

まとめ

長々と書かせて頂きましたが、企業の運を高めていく為にはその舵をとる経営者の健康状態が大いに影響する事を分かって頂きたい。経営者が健康な状態であれば、事業の先が見え難局を乗り越えることができるでしょう。事業的にどんなに厳しい状況でも経営者が健康であれば乗り越えられる。これは私が見てきた方々がそうであったからです。運と健康は表裏一体、皆様の日々の健康意識を是非高めて頂ければ幸いです。