常に学んでいく姿勢

砺波洋子
メッセージ

日の熊本県での震度7の地震、震源地にお住まいの方は大変な思いをされていると思います。自然の驚異を間の当たりした時、私たちは生に対する重みを痛感する事になります。我々が出来るのはこの事象に対して向き合い、学び、そしてどのように改善していくのか。改めて問われているタイミングなんではないでしょうか。

現状に向き合い、学び、改善する

これは企業の経営でも同じ事が言えます。皆様にとって学ぶとはどのような事を指しますか。子供のころは学校に通い授業での勉学が学びでした。私たちが大人になると、正しく学ぶ姿勢から外れてしまう傾向にあるんですね。企業の経営者とて学ぶ姿勢とは基本であり、そこから改善する事は最も大切なことです。

経営者でも不完全であることを自覚する

経営者であっても不完全であり、学び、成長を続けなければならないと意識し自分自身を高めていく事が必要なんです。特に叩き上げの経営者などは「自分がこれまでやってきたことが正しい」などのプライドが見え隠れします。

ような状況になってしまうと周囲の声に耳をふさぎがちになり様々な変化に気づかなくなる。このような反応するのは、学びを止め、成長を止めてしまうことになるのです。得意分野でも、まだまだ学び、気づき、技術的な習得をするなど磨く姿勢をつことが大切なんです。

他者から学ぶ

日常生活にも学びは沢山あるんですね。例えば他分野の人からから学ぶことなど。また先人が学んできたことを、学び、それを土台にして更に発展することも大切です。企業が向かっている分野の専門家から、また、同分野や他分野(他社社)から学ぶ姿勢も重要です。このようにする事で、実務の中での物の捉え方・見方が変化し改善されていきます。

世の中は絶えず変化している

世のお客様のニーズは絶えず変化しています。経営者もそれに応じて変化し続けなければ、衰退をすることになります。自分でもまだまだ不完全であると現時点を認めることにより、学びが始まり意識レベルが上がってくるのです。そのような経営者がいる企業はこれから起こる転換期など乗り越えていく事ができるようになるんです。

常に学び、成長し続ける事。このような意識レベルが自身を高め、よりより運が向ていく事になるんです。