働き方の価値観

砺波洋子
メッセージ

10月末になり急に冷え込んで参りました。今日はいわゆる「ハロウィン」の日なんだそうですね。「ハッピーハロウィン」なんていう言葉もあるくらい日本に定着しておりますけども、時代の流れの速さを感じます(笑)

さて、9月・10月と算命学の流れて視てみると「切り替わり」を迎える時期だと前々回の記事「和と真実の心」にてお話させて頂きました。ここに来てニュースでも「電通での労災認定」や「長時間労働の見直し」など働き方に関連するシフトが急速に進んでいるように感じます。

このようなニュースを耳にすると、今までの日常的なスタイルが整理されていく実感が少しずつ皆様に浸透しているのかなと感じます。つまるところ、個人でも企業でも働きまくり経済力を上げていく事が良しとされていた「お金至上主義」という価値観が崩れつつあるという事を示唆しております。

皆さんは今の日常生活において「どのような価値観」をもって生活されてますか?いよいよそれが試される時代が近づいておりますから、自分自身に問いかける時間も必要になって参りますよ。

少ない財力も創意工夫する意識

これからの時代は先程にも書いた通り、働き方にもかなりの制限が設けられる流れになるでしょう。昔は、なんだかんだ親の力があって財政面がなんとかなっていた感がありますが、これからは新しく築ける時代ではありません。これまでと違った行動をしなければこの移り変わりの時期に対応できなくなりますから。ではどのような意識が必要になってくるのでしょうか。

少ない財力でも創意工夫する意識がこれからの時代に必要な資質になって参ります。具体的に言うと「年代に応じた初心を大切にし、そこから試行錯誤をしつつ、スキルや実績を積重ねながら人に奉仕する」という事。その中で、自分自身の軸をしっかりと逞しく・したたかなものを活きる強さを見出していく事。こそのような心意気をもつ人間が発するエネルギーは違ってくるんですよ。

まとめ

短時間パートなど、俄然公の仕組みが変わってくる中、残業が出来ない時代になるのはもはや時間の問題ですよね。その中で、お金の為の仕事ではなく自分のスキルを活かしながら、人に奉仕するという考えをしていくこと。このような心掛けが、これからやってくる「無形の時代」で必要とされることなんです。