自分と対峙する時間

砺波洋子
メッセージ

12月に入り「師走」という言葉が示す通り、慌ただしく、そしてあっという間に時間が過去った感覚は皆様はございませんか?私は大いにあります(笑)この時期になると、全てのメディアが1年を総括するような情報を発信する機会が多くなって参りますよね。流行った曲、起きた事件や事故など…。

そこでお聞きしたい事があります。皆様は年末限定ではなく、日常的に「振り返る時間」や「見つめ直す時間」を意識的にとっていますか?もしかしたら常に動きっぱなしで、自分と対話する時間がなかったという方も少なからずいらしゃるかと思います。

自分と対峙する時間と世の変化

今回のテーマ「自分と対峙する時間」とは、この変革の時代にとても大事な要素になり、何度も繰り返しお伝えしている事かと思います。何故か、それはこれまで以上に変化が求められる時代がもうそこまで来ているからなんです。

では、具体的な今年の変化とは。それは「働き方や企業の在り方」が代表的ではないでしょうか。流れが変わっているにも関わらず体質の古さを改善しないまま、不正を暴かれた企業がどれだけあったでしょうか。そのような予兆があるなかで企業も人もいままでの「整理・清算」をし、新たな時代に向けて改善し変化しなくてはいけないのです。

あなたらしい価値観

整理・清算された後の新たな時代背景としては「物質よりもより無形の価値感」が主流となる事は以前お話させて頂きました。無形の価値観とは「あなたらしい価値観」と置き換える事も出来ます。

あなた自身が本当にやりたい事や独自アイディア、仕事と家庭のバランス、個人の目標など本来の「想い」をしっかりと育て、実現していくにはやはり「自分と対峙する時間」が必要なんです。その時間を持ちあなたの心からエネルギーが湧いてくる感覚があればもう変化が始まっているんです。

そのエネルギーの「元」が明確になれば、物質的な事ではなく想いという無形のエネルギーとなりこの変化の時代に対応できるようになるはずです。

まとめ

日本はここ5年~6年でどのような形であれ大きく切り替わっていくでしょう。その為の「自分と対峙する時間」をちょっとでも作って下さい。あなたの本当の想いから目をそらさらさず、エネルギーに満ちた状態で新しい年を迎えて頂ければ幸いです。