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東京湾のワタリガニ

砺波洋子です。参議院選挙の投票には行かれましたか?結果は、与党の圧勝に終わり、衆参のねじれは解消されました。今後の日本政治や日本経済の行方についてはまたの機会に書かせていただきたいと思います。

さて、夏の訪れを、意外な生物から感じさせていただきました。
ワタリガニです。
カニ好きの方からすれば、ワタリガニが食べられる時期を迎えた、イコール夏の訪れ、ということになります。ところが、このワタリガニ、なんと、東京湾で獲れたものなのです。千葉県の船橋漁港で水揚げされたワタリガニなのです。

え!東京湾でワタリガニが獲れるのぉ?私は正直驚きました。

「東京湾のワタリガニは大変おいしいんですよ」「東京湾のワタリガニはカニ好きの間ではや大変珍重されています」「東京湾は、いまでも魚介類の宝庫なんですよ」

私の知らない東京湾の状況をうかがうことができました。アナゴ、イカ、ハゼ、アサリ、ハマグリ、ワタリガニ等々、東京湾の魚介類を食べていきたいですね。東京ディズニーランドの沖で獲れるボンビノス貝など絶品だそうです。

ただし、いずれも青潮が大発生したら終わりだそうです。青潮の発生メカニズムは、私の生活と直接結びついています。海の幸を楽しめる海がありつづけることは私たちの生活が様々な面において幸せであることの証です。東京湾のワタリガニは、私たちが幸せであることを伝えに来てくれた、幸福の使者なのかもしれません。おいしいだけではなく……

Published on Jul 22, 2013 Article Written by Tonami