2019年度 言玉のほほえみ (秋号)が完成しました

砺波洋子
メッセージ

玉ほほえみ倶楽部では、新会員を随時募集しております。興味を抱いた方は、皆様お誘い合わせの上、ご入会いただきたく存じます。入会方法は、当ホームページの「言玉ほほえみ倶楽部」内でご紹介しております。どうぞよろしくお願い申し上げます。2019年度(秋号)の内容は、以下のように構成しています。

  • 秋色「ツツジ色」の効果
  • 秋の季節の過ごし方
  • アーユルヴェーダで心を見つめる
  • 日々をしつらえる
  • 秋の食事
  • 日本人のこころ「挑戦すること」

秋の季節の過ごし方
日々の学びを生きること

今年の秋も夏に引き続き陰の余韻が残り、陽の準備段階を迎えていることもあって、私たちの日常も日本や世界の情勢もはっきりしない状態が続いています。こういう時期はさまざまな現象が起きやすく、自然災害や日韓関係、尊属殺人など、なかなか理解できない出来事が立て続けに起こっています。これは2023年に日本が安定期を迎えるまで引き続き起こると予想されます。それは日常生活においても同様で、心身のバランスが取れずに不自由さを感じたり、物事がクリアになりにくいという現象が現れます。

中国算命学には「五行のバランス」といって、五色で表します。
たとえば、

  • 緑…安定感。生活に変化を求めず、先々のことを落ち着いて考えていく時期。
  • 白…やる気・攻撃力。ダラダラせずに即行動。鉄は熱いうちに打て。
  • 黒…控えめな行動。一歩下がった対応から学びを得る。孤独を恐れない。
  • 赤…積極性。何かをキャッチしたら瞬時に行動する。何かを生み出す。
  • 黄…吸収力。他人とのコミュニケーションを第一に信頼・信用を築く。

自分を克して魂を燃焼させる行動を

私たちは自分が五色のどれに当てはまるかを考え、それに沿った行動をすることが大事です。

なかでも今年の秋は特に「やる気」が大事になります。新しい変化を起こすという気構えで、行動を起こすときです。テーマはそれぞれ違うでしょうが、チャレンジしていくうえで、自分の本質に即した行動をとることが求められます。私たちにとって大事な切り替えの時期であることは間違えありません。自分を克して、自らの魂を燃焼させていくことです。変化のときという意識を持つかでどうかでこの先の運も変わります。

心を落ち着かせて、ギャーギャー騒がず、
①生活を眺め回して考える力を養っていく。
②個々の意識の質を高める。本能的に自分の得意な分野があるはずなので、それを燃焼させていくこと。

この学びや意識は本や情報からは得られません。日常生活から得るものです。ですから、日常を決して疎かにせず、自分の与えられた本質を燃焼していく意識で生活してください。